ミギーと一緒

R2一級学科突破(暫定)・合格物語2020・R2一級製図挑戦!!

いっちょやってみっか

あと56日後に本試験。

さすがに焦りはじめたものの、初受験なので未だ全貌がつかめてない。。。

通信教育とはいえ、ほぼ独学に近い。

学科の時ほど受動的な情報提供が無く、能動的に情報を見にいかないとドンドン置いてけぼりになっていく感覚がある。

 

そうこうしている内に国語力講座や添削課題がリリースされた!

すぐさま国語力講座の解答がアップされ、つづいて添削もアップされていく!

ツイッターでも「初受験ですが○時間で作図できたw」みたいのがゾロゾロ目につく!

 

一方自分はというと、勉強動画を見たり、国交省バリフリ資料に目を通すだけの、作図についてはまさに素人童貞

 

ああ・・・やばい・・・

 

追い詰められていくなかで、心の中の孫悟空が。

「おっすオラ素人。いっちょやってみっか」

 

とお盆後半に火がつき、エスキスに1日作図に4時間かけ、出力したものがこちら

f:id:pingfan:20200816151601j:plain

国語力講座1

スキャンしてメールで送るのにも一苦労。

みなさんご苦労さまです。

メール送信した3分後に、3階の階段が反転していることに気づく・・・さらに重複距離も30mを超えている・・・笑

なんてこった。

でもこういうミスをブログでまとめたら振り返るのラクじゃね?ということで箇条書き。

 

・階段不整合 ※一発アウト!

・重複距離不適合 ※大幅減点

・管理廊下だぼつき ※作図印象悪い

 

 

しかし、初めて自分の考えたエスキスを作図できて爽快だった。

悶々と動画みたりするのも良いが、まずは「いっちょやってみっか」大事だな。

 

添削帰ってくる前に他にヘンなとこないか見ておこう。

 

次は添削課題!

時間は測るけどタイムアタックはまだ先だなあ。

手順をマスター+記憶しよう!!

 

「じゃ エスキスすっか!」

69

どうも、いきなりブログさぼってます。

書きたい事が山ほどあり、文章構成が浮かばないので箇条書き。

 

・課題が発表されました

製図初受験なもので、何から手をつけていいやら、、、

実例見学もコロナ禍でできないし、、、

なんて言ってたらあかん!

 

・まずは情報収集

ツイッター+ブログを活用し、元ウラ指導ユーザーで既得者であろう方からの有益情報をゲットしまっくてます。

勝手にフォローさせて頂き失礼します。

 

・所感

やはり過去問の読み込みが大事なのか。

学科と違い情報量がとっても多く、学科と違い持ち合わせていない知識が他人と比べづらいんだね〜。

他人と比べるっていうのは、点数で横並びにしづらいってことで、同時に成長を感じづらいのかも。

 

・行動

R1・H27の過去問トレースとエスキス。

時間がとってもかかるのはしゃーないけど、H27標準解答例の描きづらさはナニゴト!?プランで無理しているのか、手描きを考慮していないのか。

本番でこのエスキスできたとして、作図でミスしそう。。。

 

・これからの展望

あと2ヶ月で受かるのか、、一歩でも前にすすまなければ。

令和2年 後半戦 通信添削5課題 参考動画ページ

この動画を繰り返し観る事、書籍をぐるぐる読む事。

今週はついに初めての課題が出る。明らかに準備が足りて無い。

でも毎日頑張ります。コツコツやりゃあええねん。

 

ヘンなブログ。

200714

ミギーっす。ブログなんて続くのかしら、まあええか

 

週末はR2一級建築士学科試験。

この日のために昨年の11月から備えてきた。

 

簡単に自己紹介でもしとこかな〜

地方の意匠設計事務所に勤務しておりまして、初受験はH28。

当時はSに通うハメになり(学生の時に唆され)嫌々通学。

あがいたものの、学科不合格。。。その年に一応申し込んでおいた二級を独学で取得。

そこからは、ダラダラと記念受験を続け、、、

「今年こそは!」と再挑戦!!!

通学の選択肢は無く、ネットサーフィンをしていたところ、、、

合格物語+ウラ指導を発見。

なにそれ、ヘンな名前、怪しいゾ!

といった、ファーストインプレッション。

でも、合格物語ユーザーのブログを読んで心が動いた

「ワテも合物で受かるんちゃう??!」

 

その時、自分が合格物語を導入した理由は、(昨年11月に書いたやつ)

1:不正解のログが保存され、振り返りが容易なこと

2:20年分の過去問が収録されていること

3:音声データにより、聴く学習が可能なこと

4:以上の機能に対して、販売価格が適正なこと

うーむ、我ながらええとこ気付いてる。

正直、Sのテキスト(法規を除く)は完成度が高い。が、紙媒体故に物理的なスペースが必要になる。つまりひろーい机が必要になる。

これでは、やる気の出ない冬の時期にハードルが高くなる。

なにしろ、合格物語のソフトはラップトップで過去問5科目を回せるのだ!

 

な〜んて振り返ると長なるから、後日?詳しく黎明期を書き起こします。

とにかく、結果として各資格学校が出す合格基準点スレスレの点を取ることができたワケです。

気が向いたら、答案用紙の抜粋をアップしようと思うが、マア「とりこぼし」が多いこと、、、テンパって以上と以下がわかんなかったり、掛け算間違えたり、、、足切りオンラインの科目もある為もしかしたらブログごとフェードアウトの可能性も!?

合計点92という低空飛行ですが、前だけを見て、Go To製図試験。

国交省はどこへ行こうとしてんのかな〜

 

ストレッチして寝よ