ミギーと一緒

R2一級学科突破(暫定)・合格物語2020・R2一級製図挑戦!!

インプット

9月も後半に差し掛かり、一級建築士製図試験の勉強もいよいよ最終局面へと向かう、、、、、。

 

連休含め、ここまではとにかく「まずやる!」といった感じでダダダー!っと第五課題まで突っ走った。

振り返ると、

 

第1課題 ランク4

第2課題 ランク1からのランク4

第3課題 ランク4

第4課題 ランク3

第5課題 未定だが恐らくランク4

 

自分の作戦としては、課題に追われるくらいなら追ってやる!の精神で向き合ってきたが、徹頭徹尾に実力の無さを痛感。

特に第5課題はひどい。

超忙しい先生に添削してもらうことが申し訳ない。

提出するんじゃあなかったとも後悔。

 

じゃあ、こっからどーすんの?

 

さて、タイトルの「インプット」

庄司先生のyoutubeとイチケン先生のZOOMにて講義を受けたことを少しまとめようと思う。

 

講義の中で様々なワードが飛び交って、そのパワーに揺さぶられた。

しかし、そうやって心をくすぐられてるだけでは、初年度落ちが関の山であると感じた。

そこを打破するには、「アウトプット」これに尽きる。

ただ文字面で書き起こすのでは無く、自分の言葉に置き換えて身体で覚える。

 

冒頭に、「試験元が何をさせたいのか?」とあった。

結局は主題者との対話なんだろうなと今のところは思うが、あえて自分のワードで答えると、

’’図面を使って課題文を翻訳してみせよ’’

10月11日に試験会場に何しに行くのって考えたら、これですよね。

 

建築人が使う図面って共通言語を習得して、当日来て。

それ使って課題文を建築人がわかるように翻訳して、時間内に紙に書いて置いて帰って。

 

共通言語がやっかいで空間構成やら法規やらを包含してて、翻訳するための国語力も忘れてはいかんのよね〜

 

ちがかったらすみませんw

 

とにかく、シンプルにハードル下げて取り組もう!

まずは全課題の復習だ〜〜〜〜