200714
ミギーっす。ブログなんて続くのかしら、まあええか
週末はR2一級建築士学科試験。
この日のために昨年の11月から備えてきた。
簡単に自己紹介でもしとこかな〜
地方の意匠設計事務所に勤務しておりまして、初受験はH28。
当時はSに通うハメになり(学生の時に唆され)嫌々通学。
あがいたものの、学科不合格。。。その年に一応申し込んでおいた二級を独学で取得。
そこからは、ダラダラと記念受験を続け、、、
「今年こそは!」と再挑戦!!!
通学の選択肢は無く、ネットサーフィンをしていたところ、、、
合格物語+ウラ指導を発見。
なにそれ、ヘンな名前、怪しいゾ!
といった、ファーストインプレッション。
でも、合格物語ユーザーのブログを読んで心が動いた
「ワテも合物で受かるんちゃう??!」
その時、自分が合格物語を導入した理由は、(昨年11月に書いたやつ)
1:不正解のログが保存され、振り返りが容易なこと
2:20年分の過去問が収録されていること
3:音声データにより、聴く学習が可能なこと
4:以上の機能に対して、販売価格が適正なこと
うーむ、我ながらええとこ気付いてる。
正直、Sのテキスト(法規を除く)は完成度が高い。が、紙媒体故に物理的なスペースが必要になる。つまりひろーい机が必要になる。
これでは、やる気の出ない冬の時期にハードルが高くなる。
なにしろ、合格物語のソフトはラップトップで過去問5科目を回せるのだ!
な〜んて振り返ると長なるから、後日?詳しく黎明期を書き起こします。
とにかく、結果として各資格学校が出す合格基準点スレスレの点を取ることができたワケです。
気が向いたら、答案用紙の抜粋をアップしようと思うが、マア「とりこぼし」が多いこと、、、テンパって以上と以下がわかんなかったり、掛け算間違えたり、、、足切りオンラインの科目もある為もしかしたらブログごとフェードアウトの可能性も!?
合計点92という低空飛行ですが、前だけを見て、Go To製図試験。
国交省はどこへ行こうとしてんのかな〜
ストレッチして寝よ